生涯アスリートである

筋トレ関連を中心に、自分が学んだこと、日々の日常で疑問に思ったことをアウトプットしています!

なぜ人々はノウハウコレクターとなってしまうのか

皆さん、何かを学ぶことにおいてのインプット対アウトプットの1番良い比率は知っていますか?

 

答えはインプット:アウトプット=3:7です。

 

そう、アウトプットの比率が大きい方が何かを学ぶ際には効率が良いのです。

 

しかし、世の中の人々の多くはインプットに多大な時間を費やし、アウトプットはそれほどしないという人ばかりです。

 

所謂、ノウハウコレクターってやつですね。

 

知識量はすごいけど、役に立てることができていない人が多いのではないでしょうか。

 

今回は、なぜそのようなノウハウコレクターになってしまうのか、ということについて書いていきます。

 

 

インプットの方が楽だから

これに尽きると思います。

 

アウトプットに比べて、インプットの方が楽だからです。

 

 

www.athleteeeee.net

 

アウトプットをするためにはまずインプットをしなければなりません。

 

そして、そのインプットしたものを自分の頭で考えて、思い出してアウトプットしなければなりません。

 

それに対してインプットはただ読むだけ、聞くだけでできます。

 

頭で考えるという点ではアウトプットと同じですが、インプットには思い出すという作業がありません。

 

この思い出すという作業は実はかなり脳に負担が大きな作業となっています。

 

受験勉強のときを思い出してみてください。

 

参考書を読む120分と過去問を解く120分。

 

どちらがより疲れましたか?

 

参考書を120分読むのも中々疲れますが、過去問を解く120分の方が疲れが大きかったはずです。

 

インプットの方がアウトプットより楽ということは皆さん経験済みだと思います。

 

アウトプットの比率を増やすには?

インプットよりアウトプットが多い方が学習効率が良いのは上記の通りです。

 

インプットよりアウトプットを多くするにはどうすれば良いのでしょうか。

 

アウトプットの量を増やす

シンプルにアウトプットの量を増やします。

 

アウトプットが足りないのであればアウトプットの量を増やすだけです。

 

ある程度インプットしたらその後はアウトプットに時間を多く割き、とにかく行動。

 

仕事であれば、とある業務について完璧に理解しておらずあやふやな状態でもとにかくやってみる。

 

勉強だと参考書を2〜3周回したら後は問題集、過去問をメインに勉強する。

 

アウトプットの時間を多くした方が定着率が良くなります。

 

必要なものだけインプットする

アウトプットの比率を増やすことができないという人は、インプットの量を減らすのも1つの手です。

 

多くのことをインプットしたとなると、その分多くアウトプットしなければなりません。

 

アウトプットしきれば良いのですが、大抵の場合消化不良を起こしてしまいます。

 

そこで、インプットの量を減らします。

 

インプットの量を減らすために、重要なポイントが1つあります。

 

それは、インプットする情報を自分にとって有益、もしくは重要なものだけにするということです。

 

今までインプットしてきた情報の中で明らかに必要ないことがあるはずです。

 

受験勉強においてはテストによく出るところを重点的にインプットした方が点に繋がりやすいですよね。

 

テストにあまり出ないところを重点的にやっても無駄とは言いませんが、テストで良い点を取るという目的においては効率的とは言えません。

 

ブロガーのマナブさんも「自分にメリットのある情報のみ」を収集しているそうです。

 

情報社会の現代で情報の取捨選択は難しい

現代は、インターネットのお陰で様々な情報を簡単に知ることができます。

 

Googleでちょっと検索するだけで膨大な情報を知ることができます。

 

すぐに膨大な情報を知ることができるのは確かに便利ですが、情報が多いからこそ情報の取捨選択を慎重にしなければなりません。

 

というのも、インターネットの情報が全て正しい情報ではないからです。

 

筋トレの超回復理論だけでもネット上には様々な情報があります。

 

超回復なんて存在しないからどんどんトレーニングしろ、超回復中は筋肉を修復しているときだからトレーニングはすべきではない、など様々な諸説があります。

 

もちろん、筋トレ関連のことだけでなく、IT、営業、ゲームなどにも様々な情報があり、どれが正しいか正しくないか分かりません。

 

その情報を書いている人にとってはそれで成功したかもしれませんが、他の人がその情報で必ず成功するかといったらそうとも限りません。

 

情報の真偽が分からないからこそ、全ての情報を鵜呑みにせず、自分にとってメリットのある、もしくは効果のある情報だけを収集するようにしましょう。

 

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