生涯アスリートである

筋トレ関連を中心に、自分が学んだこと、日々の日常で疑問に思ったことをアウトプットしています!

新人教育の際に気を付けるべきポイントとは?

新入社員の皆さん、元気にしていますか?

 

ゴールデンウィークも終わり、再び仕事に戻らないといけないという憂鬱感。

 

僕も同じ新入社員なのでよく分かります。

 

先輩社員には、新入社員を迎えるのに、どうしても欠かせないものがあります。

 

勿論、新入社員の教育です。

 

教育をしなければ新入社員は何も分からないまま、職場ニートになってしまいます。

 

会社をこれからも発展させるためには若い力=新入社員の教育が必要不可欠です。

 

しかし、世の中には上手く新人を教育出来ないという人もいます。

 

今回は新人を育成する上でのポイントを紹介するのですが、1つ注意点があります。

 

それは、本記事は新卒の正社員の教育向けではないということです。

 

というのも、まだ僕自身が新入社員で、教育される側だからです。

 

なのでまだ新卒の正社員は教育したことが無いため、情報を提供出来ません。

 

本記事を読んでもらいたいのは、アルバイトの人です。

 

この時期になると、新生活にも慣れ、バイトを始める人が多くなります。

 

そういった新人アルバイトの教育においてのポイントを紹介します。

 

新人アルバイトの教育なら、僕自身も大学生の時にやっていたため、話すことが出来ます。

 

 

孤立させない

仕事を教える云々の前に大前提として、新人を孤立させないことです。

 

入ってきたばかりの新人ですから、周りの人は勿論知らない人ばかりです。

 

他のバイトメンバーは仲良くしてるのに自分だけ仲間外れ、という状況は決して作ってはなりません。

 

過去の記事で仕事は一緒に働く人によって変わると書きましたが、一緒に働く人が良い人でないと仕事を続けることは難しくなります。

 

 

www.athleteeeee.net

 

新人を孤立させると「ここのバイト、先輩も冷たいし何か陰口言われてそうで雰囲気悪そう。やーめよっと。」といった感じで辞めてしまう可能性が高くなります。

 

そうならないためにも、先輩の人には新人に1回でも良いので、毎日話しかける事をオススメします。

 

人は、よく目に入るものに対して慣れ親しんでいきます。

 

毎日新人に話しかけることによって、自分に慣れ親しんで貰って「この先輩良い人!」と思われるようになりましょう。

 

一気に物事を教えない

一気に物事を教えても人は天才でない限り、全てを一度に覚えることは出来ません。

 

後々に教えてもらったことは覚えていても、最初に教えてもらったことは忘れてしまう可能性もあります。(多くの場合、メモを取ってもらっているとは思うが)

 

そこで、1日の覚えるノルマを決め、そのノルマを達成出来れば良しとします。

 

仕事を小分けに教えた方が新人も教えた仕事を覚えやすくなり、また、一気に教えた時に比べて精神的負担も軽くなります。

 

小分けに教えると、復習もしやすくなります。

 

質問しに来るように言う

いくら仕事を小分けに教えても、人間は忘れる生き物ですから、仕事の内容を忘れてしまうことがあります。

 

そのような時のために、分からなかったら何でも質問しに来るようにと新人に伝えます。

 

この質問をしに来るように言う際に、1番最初に述べた「孤立させない」ということが生きてきます。

 

新人が質問をしたいと思っていても、まだ数日しか会ったことのない人に気軽に質問しにいくことが出来るでしょうか。

 

僕みたいな他人を蹴落としてでも成長してやる!という考えの人なら出来るかもしれませんが、大抵の人は「今質問したら邪魔かもしれない・・・」などと考えて質問することを躊躇してしまいます。

 

そこで、新人を孤立させないように話しかけたり、常に見ておいてあげることで、新人も「この先輩になら質問しても大丈夫かな?」と思ってもらえるようになり、新人が質問をしやすくなります。

 

質問をされて笑顔で楽しそうに教えてあげるとなおベターですね。

 

新人が心掛けることは?

それでは教える側から教えられる側に視点を変えてみましょう。

 

新人が仕事を教えられる際に心掛けるポイントですね。

 

分からないことは放置したり自分で解決しようとせず、なんでも聞く

新人なので、仕事についてはまだ何も分からないはずです。

 

仕事について知りたい時は、仕事を熟知している先輩社員に聞いてみるしかありません。

 

もし少しでも疑問に思う点、何をしたら良いか分からない時は積極的に質問をしましょう。

 

今の僕のOJT(新人教育担当の方)も、「聞かないことの方が怒るから、積極的にいつでも何でも聞きに来てください。」と仰られていました。

 

先輩が忙しそうにしている中質問をしに行くのは少し躊躇してしまいますが、今までの先輩も、さらに上の先輩にどんどん聞いて成長してきたはずです。

 

質問をしたら快く答えてくれるはずです。

 

ここで快く答えてくれない先輩は「ああ、ちっぽけな人・・・」とでも思っておきましょう。

 

メモを取る

これは仕事をする上で当たり前のことですね。

 

メモを取らなければ復習をすることが出来ません。

 

教育する側の立場のポイントでも述べた通り、人間は忘れる生き物です。

 

1回で完璧に覚えることは出来ません。

 

何度も復習が出来るようにメモを取っておきましょう。

 

最初は丁寧を意識

仕事を習った当初は、その仕事をメモを確認したり先輩に聞きながらで良いので、丁寧に仕事をすることを意識します。

 

丁寧に仕事をすることで、頭の中で仕事内容を整理しやすくなります。

 

また、丁寧にしようとすると動作もゆっくりになるため、焦って仕事をすることが無くなります。

 

まだ仕事に慣れていないのに、早く終わらせようとスピードを意識してしまうと焦ってミスをしてしまう可能性が高くなってしまいます。

 

スピードも大事ですが、スピードは仕事に慣れてくると次第に速くなっていきます。

 

まだ慣れていない段階でスピードを意識しても大したスピードでない上にミスをしやすいので、丁寧さを意識しましょう。

 

頭の中で何度も反復

メモやテキストを見なくても復習をする方法があります。

 

それは、頭の中で何度もイメージして反復することです。

 

物事を覚えるためには、「思い出す」という作業が1番です。

 

勉強をする際にも、問題集や過去問を解いてアウトプットすることが大事だとよく言われますが、問題を解くということは、覚えたことを思い出す作業なのです。

 

この作業を頭の中で何度も反復します。

 

道具も何もいらないので、通勤時間や仕事の合間のちょっとした時間でも復習をすることが出来ます。

 

いつでも出来るのは良いことなのですが、1つ絶対にして貰いたいタイミングがあります。

 

それは、仕事を教えて頂いた直後です。

 

仕事を教えて頂いた直後だと、まだ教えて頂いた内容も鮮明に覚えているため、ハッキリと思い出すことが出来ます。

 

また、教えて頂いた直後なので、分からない所があってもすぐに質問をすることが出来ます。

 

先輩はまだすぐ側にいらっしゃるはずですからね。

 

最初はメモを見ながらでも良いので、教えて頂いた直後に10回程頭の中で反復させましょう。

 

それが出来たら、もうある程度の流れは覚えているはずなので、1日1回教えて頂いたことを大体の流れで良いので思い出し作業をしてみましょう。

 

これだけで覚えるスピード、定着度がかなり違ってきます。

 

やはり反復が重要なのですね。

 

最初は仕事が出来なくて当たり前

新人のうちはまだ仕事についての知識が全く無いため、何も出来なくて当然です。

 

僕も現在新入社員で、出来ることも非常に少なく、また仕事スピードも早くありません。

 

ある程度ベテランになると、仕事のコツ等を知っていて早く終わらせたりすることが出来ると思いますが、新人はそのようなコツも知りません。

 

やはり、仕事も量をこなすことが1番です。

 

日々仕事をこなし、日数を積み重ねていくと仕事が出来るようになるでしょう。

 

先輩方だって最初は何も出来なかったはずです。

 

それでも今はバリバリに仕事が出来ていますよね。

 

私達新人と経験値が違うのです。

 

新人だから仕事が出来なくて困っているという人は安心してください。

 

それが普通です。

 

早く仕事に慣れるためにも先輩に質問、何をすべきかを積極的に聞いて、仕事の量をこなしましょう。

 

仕事ができる人の最高の時間術 (アスカビジネス)

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