生涯アスリートである

筋トレ関連を中心に、自分が学んだこと、日々の日常で疑問に思ったことをアウトプットしています!

完璧主義は完璧じゃない

あなたの周りに完璧主義の人っていますか?

 

例えば掃除。

 

ほんの少しのホコリや汚れを見つけたら完全に無くなるまで掃除をする人。

 

例えば卒論。

 

自分が納得のいく内容のものが出来るまで先生に見せず、完璧な卒論を仕上げようとしている人。

 

例えば飲食店のバイト。

 

盛り付けの角度が少しズレてるだけで細かく直そうとする人。

 

ここまで完璧な完璧主義(?)の人は珍しいでしょうが、細かいことが一々気になる人(この記事ではこのような人を完璧主義とする)はあなたの周りにも1人はいると思います。

 

この完璧主義。

 

一見欠点が無いように見えますが、実は欠点しかありません。

 

というのも、効率が悪すぎるからです。

 

上記の卒論を例としましょう。

 

まず1人で全て自分が完璧だと思う卒論を書き上げて、その後教授に見せて訂正して出来た卒論。

 

まずはとにかく書いてみて章ごとに教授に何度も見せながら、訂正しながら出来た卒論。

 

どちらの方が効率良く良質な卒論が書けるでしょうか。

 

答えは後者です。

 

前者だと、自分が完璧だと思っていても、教授から見ると変哲な卒論に映るかもしれません。

 

とりあえず一通り完成させるのにも時間かかるし、その後にまとめて教授からの添削も入るのでその時間もかなりかかります。

 

一方、後者だと章ごとに教授に添削して貰っているので、少しずつ質の高く、そして効率的に卒論を書き上げることが出来ます。

 

僕は卒論を書く時、前者の方法で書いていたため、教授のチェックの回数が少なく、内容が無い卒論を書き上げてしまいました。(卒業出来れば良いと考えていたから別に良し)

 

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とにかくスピード。早く仕上げて残った時間で質を上げていく

完璧主義の人は最初から高いレベルのものを仕上げようと時間を掛けてしまいます。

 

部屋の掃除のような期限が無いものならば自分が納得いくまで取り組んでも良いですが、仕事やレポートといった重要なものは大体期限があります。

 

期限があるものは、まず30%程でもいいからとにかくスピード重視で仕上げて、残った時間で100%に近づけるのが最も効率が良いです。

 

例えば、仕事の企画を考えるとしましょう。

 

ここでやってはいけないのは、最初から良い企画を考えようと上司のチェックもして貰わずに全て完成させようとすることです。

 

企画の完成を100%とすると、企画の大枠を決めるのが30%とします。

 

まずその30%の段階で上司にチェックしてもらい、アドバイス等を聞いて少しずつ企画の完成(100%)へ近づけていきます。

 

この方法の方が最初から100%を目指して期限が近いのにまだ50%!ということを避けることが出来、100%の出来とは言わないまでも100%に近づけることは出来ます。

 

完璧主義はやめてとにかくスピードを意識

何度も繰り返しますが、最初から完璧を目指しても完璧は絶対に出来ません。

 

まずはとにかくスピード。

 

この前書いた「質と量」と同じです。

 

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とにかく最初はスピード重視で試行錯誤の量を増やし、後で質を上げていく。

 

最初から質を求めるのは無理というのは上記の記事で述べています。

 

勉強も1週目から完璧を目指しても無理ですよね。

 

最初はとにかく30%の理解でも良いから早く終わらせて、周を重ねるごとに100%の理解にしていきますよね。

【個別指導塾スタンダード】

完璧主義は完璧ではありません。

 

完璧を目指したいのなら試行錯誤の時間を増やすことですね。 

Finish! 必ず最後までやり切る人になる最強の方法――完璧主義を捨てて「必ずやり遂げられる人」になる方法

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