先日、会社の懇親会に参加してきました。
同期は勿論、先輩社員さんもたくさんいらっしゃいました。
皆さん笑顔がとても素敵で、優しい方でした。
まだ入社していない僕達にも先輩方から話して頂き、、良い会社に就職できたなと感じました。
しかし、良い人ばかりだと言っても、勝負の世界は別です。
どうしても営業の成績を争わなければなりません。
他の先輩社員や同期は、営業成績を争う気は全く無いかもしれませんが、僕は争う気マンマンです。
言ってしまえば、僕が会社の中でトップの成績を取る気マンマンです。(昔から根拠の無い自信を持つ傾向があります)
周りを見回してみると、ある程度は、デキそうな営業マンというのは、一目見たら分かりますが、トップ営業マンの人がどの人か分かりませんでした。
ここでよく分からない自信と論を考えた僕は、
見て分からない程度のトップ営業マンなら、見た目のインパクトがある俺ならすぐトップに立てるんじゃね?????
と、考えてしまいました。
そうなんです。色々な先輩社員を見てきましたが、1人もマッチョな人はいなかったのです。
これはもろたで工藤!
見た目のインパクトで勝っているので、後は上手く営業の技術を付ければ勝てる!と思っていました。
人の話を聞くのは得意だし、それに基づいて的確にアドバイスをするのはできそうな気がします。
正直、トップ営業マンになれる自信はあります。
しかし、1つだけ弱点があります。
それは、僕の顔が恐いということです。
自分ではそうでもないと思っていますが、同期に聞いてみると、最初に顔を見た時に、どこの組所属の人かと思った、と言われました。
確かに僕は、眉毛の角度も鋭く、目つきも悪いので顔を見た際の第1印象は悪いかもしれませんね。
顔が恐い+筋肉質なので、もしかしたらお客様に恐れられるかもしれませんね。
これからは筋肉だけでなく、営業トークはもちろん、表情を柔らかくする方法を研究していこうかなと思いました。
表情、筋肉、話術。
トップ営業マンになるために、全てを向上させていきたいと思います。

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